モアナのポスターを日本と海外で比較!なんでこんなに違うの?

2017年に日本で公開されたディズニー映画「モアナと伝説の海」

主人公のモアナと相棒のマウイが一緒に冒険をするドキドキする映画となっていますが、そんなモアナのポスターの日本と海外のデザインの違いが話題となっています。

どんな違いがあるのか、またどうしてデザインを変えたのかについて調査してみました。

モアナのポスターを日本と海外で比較!

では早速モアナのポスターを日本版と海外版で比較してみましょう!

まずは日本版。

次にこちらが外国版!

「モアナ ポスター 比較」の画像検索結果

そしてこちらのポスター比較も!

モアナという主人公の女性が、日本版のポスターではとても可愛らしく描かれています。一方海外版では強い戦う女性のイメージで描かれていますね!

そして日本版のポスターでは人間のマウイがいません。

このマウイがいないのはなぜかというと、マウイの刺青に問題があるのではという意見があります。

モデルとなったポリネシア地域では、タトゥーは伝統的なものであり大切な文化です。

一方日本でタトゥーのイメージというと、ちょっと怖い人が彫っているような…あまり良いイメージを持たない人が多いのも事実です。

この事からマウイのタトゥー姿を見せないために、日本版のポスターからはマウイを消したのではないかと言われているという見解もあります。

しかしこの見解についてディズニーは「ないです」と完全否定しています。

日本版ポスターがモアナ中心になったのは「感情移入しやすいよう、ヒロインのモアナをフィーチャーした」と述べています。

なぜモアナのポスターのデザインはこんなに違うの?

結論から言うと、優しい印象のモアナの方が日本人のディズニープリンセスに対するイメージに合うからだと思われます。

海外版のポスターのモアナは、強くたくましい女性として描かれています。

一方で日本版のモアナは女性らしい可愛さを出したデザイン。

どうやら日本人はディズニープリンセスに対して、女性らしさを描いている方が多いようです。

また、ディズニー映画のターゲットとして子供の母親という視点で見ると、やはり勇ましいデザインよりもフェミニンな可愛らしいデザインの方がウケるのでは、という考えのようです。

たしかに自分の子供に見せる映画、特にプリンセス物は女の子に見せる事が多いと思いますが、可愛らしいお話の方が女の子は憧れて興味を持って見るんじゃないか?!なんて考えて見せたくなる気持ちもわかる気がします。

しかし意外と女の子も、「強い女性像」に憧れることも多いようですね!

大人気の「プリキュアシリーズ」なんかも、まさに強くて、それでいておしゃれで可愛く描かれている所が魅力なんでしょうね!

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モアナ以外にも!日本と海外でデザインが違うポスターは

モアナのポスターが話題となりましたが、実はこれ以前にも日本版と海外版でデザインの違うポスターがいくつかあるんです!

まずはベイマックス!

向かって右がアメリカ、左が日本になりますがテイストが全然違いますね!

日本は温かい人情味が溢れる感じのデザインなのに比べて、アメリカではもろマーベルコミックスのヒーローって感じ!

そして塔の上のラプンツェルも!

ラプンツェルも日本版だと可愛いプリンセスのイメージが強いですが、海外版だと強い女性をイメージした作りになっていますね!

やはりこういったポスター一つとっても、観る側のイメージを操作しているのだと思うと、マーケティングの力ってすごいなと思わされますね!!

まとめ

いかがでしたか。

モアナのポスターが日本版と海外版で全然違うという事で比較してみました!

モアナのイメージが日本版では柔らかい可愛らしい感じのものと比べ、海外版は強くたくましい女性をイメージしたものとなっています。

また、相棒のマウイがいないのは、日本でのタトゥーのイメージがあまり良くないからだという噂もありましたが、ディズニーとしてはそうではなく「感情移入しやすいよう、ヒロインのモアナをフィーチャーした」ということでした。

モアナだけでなくベイマックスやラプンツェルでも、日本版と海外版は大分変わってきていましたよね!

ポスター一つとっても、監修に与えるイメージというのは大分変わってくるものですね!

こういった比較って、とてもおもしろいですね!!

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